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ソード・ワールド2.0の種族
ソード・ワールド2.0の技能
ソード・ワールド2.0のシステム
ここではない場所。今ではない時間。
3本の剣が創りし世界、ラクシア。
ここではその世界観、用語を解説する。
●歴史 ●PCの立場 ●人族 ●蛮族 ●冒険者
●魔物 ●G(ガメル ●始まりの剣 ●マナ ●ラクシア
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●歴史
約300年前に世界は<大破局>により、大きく破壊された。
異形の蛮族により文明は破壊され、国々は滅び、世界は蛮族に支配されるかに思えた。
が、英雄たちの活躍により、蛮族の王は倒され、蛮族たちの大侵攻は終結を迎える。
とはいえ、世界は壊滅的な被害を受け、文明も大きく後退してしまった。
そして、今なお蛮族たちは、虎視眈々と世界を狙っている。
●PCの立場
人族の冒険者となり、ラクシアで冒険を繰り広げる。
●人族
主にプレイヤーキャラとして扱える種族。人間、エルフ、ドワーフ、タビットなど。
詳しくはソード・ワールド2.0の種族にて紹介。
●蛮族
人族と対立する人型の魔物。ゴブリン、トロール、ドレイクなどの総称。
●冒険者
世界を旅し冒険をする人たちの呼び名。遺跡を探索したり蛮族を倒したりします。
●魔物
冒険者に立ちふさがる怪物たちの総称。蛮族をはじめ、動物、アンデッド、魔神などなど多種多様。
便宜上「山賊の首領」など人族である敵もこれに含まれる。
●G(ガメル)
ラクシアでの共通通貨。一回の昼食が8G程度なので1ガメル100円くらいか。
●始まりの剣
この世界を作った3本の剣の総称。
この剣に力を与えられた者がラクシアの神々となっている。
●マナ
ラクシアに満ちる魔力の源。
●ラクシア
「SW2.0」の世界の名前。3本の剣が生み出したといわれ、今まで3回文明世界が滅んでいる。
舞台は最後に文明が滅んでから約300年後の時代。
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